平成24年6月27日の山陰中央新報に掲載されました
弊社の植物工場を取材され若葉台の植物工場新築についても触れています
記事でも触れていますが現在本社、植物工場では
サニーレタスとサラダ菜を栽培しております
それに加え、実は社長室でキャベツを育てているんですよ
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弊社の植物育成用LEDを使い、完全人工光で水耕栽培をしています
この様に棚の中に納まっています
現在、種からの栽培で2ヶ月ほどたったところで
収穫にはあと半年ほどかかる予定です
完全人工光での栽培は野菜の葉が広がり球にならず
スカスカになってしまう為、不可能とされていました
が!!
弊社の植物育成用LEDですと・・・
このように真ん中にピンポン球サイズの球ができます
触ってみると硬くぎゅっと身が締まっているんですよ
完全人工光でのレタスやキャベツの結球は本当に難しく
人によっては神の領域と言われるほどだそうです
ですので、いかに弊社の植物育成用LEDが太陽光に近いかお解かり頂けるかと思います
このキャベツくん
毎日見ているので愛着がわいてきて
収穫が待ち遠しいような寂しいような・・・
大きく、おいしいキャベツに育ってほしいですね
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弊社では光源の開発から自社工場での植物育成実証をするなど
植物工場に関する全てをお任せしていただける様に体制を整えております
興味のある方はどうぞお気軽にお問い合わせください
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